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花子とアン 4月17日 [花子とアン]

花子とアン

4月17日

花子が甲府の生家に5年振りに帰る。
しかし家族、特に兄や妹との間に微妙な距離感が生まれる。

kyodai.jpg
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.0000026... より引用

花子は家のために仕事もせず東京の女学校で恵まれた生活を
している。一方で花子の兄妹は水のみ百姓として貧しい生活を
している。同じ兄妹なのに何故花子だけが恵まれているのか?

花子は兄妹との打ち解けられない関係を気にするが本当の
原因についてははっきりわからない。

妹のかよ(黒木華)が来年女工として働きに出ることを
幼馴染の朝市から聞かせれる。

今日のつっこみ
・花子がおしゃれをして帰ってくると家族が順番に”てー!”
という。何故斉唱ではなく輪唱?反射神経に差がある?
家族の序列?
・地主の徳丸(カンニング竹山)の息子が花子に一目ぼれ。
使用人に列車で出会った女性(息子は花子と知らない)
を探せと命じる。よほど甘やかされて育った。
・徳丸の息子は甲府から列車で学校に通っている。
甲府より東京寄りだと山梨とか塩山か?甲府にある学校の方が
これらの街にある学校よりも良いと思う。何故金持ちの息子
なのに甲府市内の学校に通わないのか?


私の亡くなった義理の父は貧しい農家の生まれで4人兄弟の
3番目。長男以外は全員養子に出た。そして上の3人の兄弟がお金を
出し合って4男を大学まで行かせた。義父の兄弟は仲が良かった
と思うが微妙な感情やちょっとした嫉妬のようなものがあったかも
しれない。義父の兄弟はもう全て故人となっている、、、



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