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花子とアン(第8週) 5月21日 あらすじ & つっこみ(その2) [花子とアン]

今日のつっこみ  何故かブログに入力した記事が途中で消えてしまう。
仕方なく その2につっこみの部分だけ記載。これもおかしかったがなんとかなった。
ブログのサーバーが記事中の特定の文字列をEOFと判断してしまう?? 不明


・1ヶ月後の教室は生徒がまじめに勉強に取り組んでいた。
1ヶ月前には学級崩壊間際の様相を呈していたクラスをここまで立て直したのだから花子の手腕と努力は評価されても良いと思うが、、、

・本多は花子の受け持ちの小山たえの状況について花子に全く知らせていなかった。
花子のことをよほど信用できなかったのかもしれないがこれではマネージャとして失格だ。
部下にはやるべきことをしっかり伝えて必要な情報を与えないと部下は育たないし成果を上がることができない。
ましてやできの悪い部下ほどしっかりと面倒を見ないとならない。

・教会の図書室に花子とたえが忍び込んで本を読むシーンがある。
施錠はされていなかったのか?
牧師は気づかなかったのか?または牧師に許可をもらったのか?
どういう状況なのか理解できない。
花子は英語ばかり勉強して社会人の常識を勉強しなかったのか?

・朝市は花子が本気で教師に取り組もうとしていないことを感じている。
いずれ花子が本当にやりたいことができるように背中を押すことになるかもしれない、、、と思えた。

・朝市もかつて奉公に出る前の花子に思う存分本を読ませようと思って花子を図書室に連れていったことがある。
花子の気持ちが痛いほどわかるのだろう。

・尋常小学校には図書室がなかったのか?
学校に図書室があればたえが通学している時に読むことができたはずだ。
花子をリスクを犯して教会に不法侵入する必要もなかった。
明治23年には小学校令という法律で学校には図書室を併設すべしと定めている。
しかし花子の勤めていた学校は経済的な理由等により図書室が無かったのであろう。

・怖い顔をした用務員の寅次(長江英和)は以前は教会で働いていた。
いまは小学校で働いている。教会は人を雇えなくなり失職したのか?
教会と彼の人生になにがあったのか?


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